ワインは売るタイミングによって価格が違う?

2017年02月15日 16:43

ワインをどれだけの価格で買ってもらえるのか、それはそのワインの銘柄や生産時期などによって大きく変わってきます。ですが、同じワインでも売るタイミングが異なれば、ワイン買取り価格にも変化が出てくることがあるんです。
それをしっかりと見極めることができれば、もしかしたら思っていた以上の価格で買い取ってもらえるかもしれません。

熟成期間を見極めるのは難しい

例えば、ワインには熟成期間なるものが存在しています。作りたてよりも少し熟成した方が美味しくなるためですが、正直、この熟成期間は普通の人ではなかなかわかりません。ましてや、「ワイン飲まないから売っちゃおう」なんて考えている人であれば、余計にこうした知識には疎いはず。

厄介なのは、ワインによってこの熟成期間が全く異なること。長期間寝かせればいいというものでもないんです。すぐに飲んだ方がいいワインもありますし、熟成した方がいいものの中には、ある期間に突然味や香りが落ち、しかしさらに寝かせることで徐々に飲み頃になっていくなんていう、やんちゃなワインもあったりします。
それがもしわかるなら、最高の熟成状態の時に売る、これが高く買い取ってもらうための秘訣になるでしょう。

ワインの需要を読んで高値売り

「そんな知識はない、だからワインを売るんだ」という人は、別の売るタイミングを探っていくしかありません。
わかりやすいのは、需要が高い時期にワイン買取りを依頼すること。
参照:https://www.wine-concier.com/
では、ワインの需要そして買取価格が高い時期とはいつなんでしょうか。ここが問題ですよね。

当たり前のことですが、ワインがよく飲まれる時期はワインの需要が上がるので、ワイン買取り価格も若干上がる傾向があります。
例えばクリスマスなどのイベント時。このクリスマスが一番わかりやすい例ですね。安いワインも高いワインもじゃんじゃん買い手がつきますから、ここは売るタイミングの一つとしてはアリです。
あとは、年末年始も同じ。最近は甘酒やお屠蘇でしっぽり、なんていう年末年始の過ごし方をする日本人も減ってきていますから、その代わりにワインなどの洋酒の需要が増えてきて、まさに売るタイミングとしてはなかなかいい時期と言えそうです。

新生活が始まる4月やバレンタインの時期もワインの需要が上がります。お祝いでお酒を飲む人や家庭、企業も増えますし、カップルで一緒にお酒を飲む機会も多くなります。

正確に言うと、上で挙げたようなワインの需要が高い時期のちょっと手前で買取に出すと、それ以外の時期よりも高い価格がつくことがある、そういうお話です。
ぜひ参考にしながら、買取業者に見積もりを依頼してみましょう。

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